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2008/07/31

ハワイ島西部、マウナ・ケア・ビーチ周辺のパブリック・ビーチにて

カテゴリ:
今月の壁紙

 
8月の壁紙は、ハワイ島西部にある、マウナ・ケア・ビーチ周辺のパブリック・ビーチで撮影したものです。
 
ここは、美しい白砂の海岸、浅瀬が続く青くて透明な海、木々がもたらす心地よい日陰など、ハワイ島で最も魅力的なビーチのひとつです。
 
(写真を撮影したハワイ在住のカメラマン、トアさんのコメント)
 
>> 壁紙のダウンロードはこちら(「日立の樹オンライン」ダウンロード)
 


 
こんにちは。ハワイで撮影コーディネーターをしているモーティです。
 
白い砂がとても美しいマウナケアのビーチ。ハワイに暮らしながら、僕は、まだ訪れたことがないのですが……。
 
トアさんのコメントにある「パブリック・ビーチ(Public Beach)」ですが、直訳すると「公共の海辺」というところですが、このような言い方は、日本ではあまり使われません。でも、ここハワイでは、「プライベート・ビーチ(Private Beach)」とともに、ごく普通に使われる言葉です。
 
パブリック・ビーチは、ハワイ州が管理している誰もが利用可能なビーチで、たいていはライフガード(監視・救命)が常駐し、シャワーやトイレ、駐車場が完備されています。日本でもよく知られている「ワイキキ・ビーチ」も、パブリック・ビーチのひとつです。
 
対するプライベート・ビーチは、海沿いの豪邸や豪華なホテルが私的に所有・管理している海辺のようなイメージがありますが、ハワイにおけるプライベート・ビーチの認識は異なります。ビーチ沿いに家がある場合は、その家の植物等が植えられている敷地内が所有者の物であって、砂浜から海辺までは公衆の物。よって、そこで泳いだり遊んだりする権利は誰にでもある、というのがプライベート・ビーチに対する一般的な認識です。
 
たとえば、有名なオアフ島のラニカイ・ビーチ(この写真に雰囲気がよく似ています)沿いにも、たくさんの豪邸が並んでいますが、それぞれの家の敷地内、もしくは庭に立ち入らなければ、ビーチに足を踏み入れても法律的には問題ありません。ホテルのプライベート・ビーチも同様で、エリアを区切って、ビーチチェアやパラソルの貸し出しサービスがある程度です。私有地を通らなければ足を踏み入れることのできないビーチのみが、言葉通りのプライベート・ビーチですが、そのような場所は、多くはありません。
 
言葉からすると「パブリック=人が多い=騒がしい」「プライベート=人が少ない=のんびりできる」というイメージがあり、「訪れるならプライベート・ビーチ」と思われる方も少なくないかもしれませんが、ハワイのパブリック・ビーチは、どこも人の群でごった返すような雰囲気はありません。ハワイならではの爽快さが満喫できます。
 

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