2008/06/04
ハレアカラ山頂で見た雲の中に沈む夕日に感動!
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- ハワイ便り
みなさん、こんにちは。モーティです。先日、テレビの撮影で、マウイ島のハレアカラ国立公園にある世界最大の休火山、ハレアカラへ行って来ました。マウイ島は何度も訪れていますが、ハレアカラの山頂まで行ったのは、今回が初めてです。
ハレアカラとは、ハワイ語で「太陽の家(House of the Sun)」という意味で、ハワイの神話に登場するマウイという青年が、1日を長くするために太陽を捕らえて押し込めた場所として、その名が付けられました。標高は3055mで、1790年を最後に噴火はありません。
道路が整備されていて、ふもとから山頂まで車で行けます。ですので、体力的には楽ですが、一気に3000メートルも駆け登って高山病のような症状に見舞われないか、少し不安もありましたが、僕を含め、撮影スタッフに体調不良を訴える者はなく、寒さに震えたぐらいでした(当日の頂上の温度は約6度でしたが、マウイ島の年間平均気温は約23度なので、これは相当な寒さになります)。
この日、僕たちは雲のなかに沈む夕日を撮影するため、午後5時頃に、山頂までの37マイル(約60km)の道のりを1時間半掛けて登りました。走り始めて1時間ほどで雲の中に入り、まるで濃霧の中を運転しているようでした。それから約30分、午後6時半に山頂に着きました。
撮影に関わる仕事をしている関係で、海に沈む夕日は何度も見ていますが、雲の中に沈む夕日を見たのは、今回が初めてでした。あまりの美しさに感動し、言葉を失いました。山頂に着いて15分ほどで、太陽は雲の下に消えました。
以前、フロリダ州のマイアミに行く機会があり、ホノルルを深夜に発って翌朝6時に乗り換え地のロサンゼルスに着陸する直前に、雲の上からの朝日を見たことがありますが、それに匹敵する素晴らしい眺めでした。
この壮大な景色が、往復3時間(わずか3時間と言うべきでしょうか)で見ることができるのですから、ハワイを訪れる機会がありましたら、ぜひマウイ島へも足を延ばしていただきたいと思います。それでは、また。
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