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2008/05/13

休日のカピオラニ公園とモアナルア・ガーデンパークにて

カテゴリ:
ハワイ便り

 
みなさん、こんにちは。モーティです。ゴールデンウィークは、どのように過ごされましたか? 日本のゴールデンウィークの時期、僕は、ハワイを訪れた15年来の友人との旧交をあたためていました。今回は、友人のガイド役となって訪れた「カピオラニ公園」と“日立の樹”のある「モアナルア・ガーデンパーク」について書いてみたいと思います。
 
ワイキキの東端(ダイアモンド・ヘッドの裾)に広がる「カピオラニ公園」は、ハワイで一番古い公園です。公園の名は、第7代ハワイ王国・カラカウア王の愛妻・カピオラニ王妃の名にちなんで付けられたもの。ここでは、アート・フェスティバルが行われていて、地元のアーティストの絵やハワイ産のコアの木を使った民芸品から宝飾品、洋服など、さまざまな展示即売のブースが立ち並んでいました。
 
ここで僕が興味深く感じたのは、「ノーフォーク・アイランド・パイン(Norfolk Island Pine)」という松の木から作った食器や花瓶のブースです。ノーフォーク・アイランド・パインは、ハワイ産の木ではなく、島外から持ち込まれた外来種ですが、木目がきれいで加工しやすいので、このような木製品によく使われるそうです。なるほど、長く使い込めば使い込むほど、より味わいが増しそうな趣が感じられます。
 
 


米袋を再利用したシャツや半ズボン、巾着袋などのブースも目を引きました。最近はエコロジーの大切さを訴える「ゴー・グリーン(Go Green)」という言葉をよく耳にしますが、僕は、身近な物のリサイクルから始めることが大切だと思っています。このリサイクル品は、その思いにぴったりのものでした。見た目に涼しげなだけでなく、元が米袋だけあってジーパン並みに丈夫なのも好感です。
 
 

このようなイベントからも“ハワイの今”が感じられます。ハワイにお越しの際は、地域のイベントにも目を向けてみてください。ハワイの伝統文化や地元の人たちと触れ合う、いい機会だと思いますので。
 
ところで、昨年末の「ハワイ便り」で、「モアナルア・ガーデンパーク」のメイン・ゲートが周辺の芝の修復のため一時閉鎖されることをお伝えしましたが、それもようやく終わったようです。当初は「閉鎖は1月頃まで」とのことでしたが、3月に訪れたときにはまだ閉鎖されていて、いつオープンになるのか、ずっと気になっていました。今年の雨季は例年よりも雨が少なかったので、芝の修復により時間が必要だったのかもしれません。
 
 

新たに設けられる予定になっていた第二ゲートも完成していました。これまでのメイン・ゲートは駐車場の奥に位置していましたので、今後は、駐車場の中央に位置する第二ゲートがメイン・ゲートに取って代わることになるかもしれません。
 
 

ゴールデンウィークには、日本からモアナルア・ガーデンパークを訪れた方もたくさんおられたと思います。よろしければ、そのときの感想をぜひ聞かせてください(写真とコメントを「みんなの声!」にお寄せください)。それでは、また。
 

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