2008/03/28
ハワイ島、コハラ・マウンテン・ロードにて
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- 今月の壁紙
4月の壁紙は、ハワイ島のコハラ・マウンテン・ロード(250号線)を撮影したものです。
この道は、カメハメハ大王が生まれ育った地といわれるハワイ島最北端の古い小さな町、ハヴィ(Hawi)まで続いており、ハワイでもっとも美しいドライブコースのひとつです。
あたり一面には緩やかな丘になっている牧草地が広がり、海を見下ろす眺めは壮観です。
(写真を撮影したハワイ在住のカメラマン、トアさんのコメント)
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こんにちは。ハワイで撮影コーディネーターをしているモーティです。
日本ではそろそろ寒さも遠のき、暖かい春を迎えていることと思いますが、今月の壁紙写真は、春にぴったりのすがすがしいコハラの写真です。
見渡す限り人工物がひとつも視野に入らない一本道。このような景色は、開発の進んだオアフ島では、ほとんど見られなくなりましたが、ハワイ島にはこのような道が、まだまだたくさん残っています。
この道は、ハヴィの先のポロル渓谷まで続いていて、僕もポロル渓谷での撮影の際に走ったことがあります。ハヴィの町を過ぎると、すれ違う車もほとんどなくなり、ハワイの自然以外は、何も目に入らなくなります。
オアフ島のイオラニ宮殿前にあるカメハメハ大王像は、いつもたくさんの観光客でにぎわっていますが、カメハメハ大王が生まれたとされるハヴィの町にも、カメハメハ大王像があります。
カメハメハ大王像は、ハワイに3体、ワシントンに1体ありますが、ハヴィにあるものが最初につくられたオリジナルです。実は、制作されたフランスからホノルルに運ばれる途中で船とともに沈んだため、新たにカメハメハ大王像が作成され、イオラニ宮殿前に置かれましたが、その後、海に沈んだ像が引き上げられ、生まれ故郷のハヴィに戻されました。
ハヴィの町を訪れる機会がありましたら、コハラの大自然と、オアフ島のカメハメハ像とはちょっと顔が違う、オリジナルのカメハメハ像を、ぜひご覧ください。
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