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2008/03/04

ノミネート作品決定! ~「この木なんの木 写真コンテスト」一次審査レポート

カテゴリ:
写真コンテスト

 
みなさん、こんにちは。「この木なんの木 写真コンテスト」へのたくさんのご応募、ありがとうございました。先日、審査委員長を務める写真家・竹内敏信先生以下5名にて一次審査が実施されましたので、今回はその様子をレポートします。
 


応募締め切りの2月18日までに、1463点もの作品が寄せられました。審査会では、審査に先立ち、募集テーマである「共生の樹」をどう捉えるかについて、審査員間で意見のやり取りが行われました。審査委員長の竹内先生は、「テーマに対する撮影者のメッセージやアイディアなど、テーマをどう解釈するかがポイントになります」とコメント。さらに「審査員にとっても、応募された写真をどう受け止めるかが問われます」と、先生の言葉に審査員一同は身を引き締め、審査に臨みました。
 
「被写体(撮影対象)と撮影者(応募者)の関係性が、どう写真に現れているか」「写真が、見る人に対して何を語りかけるか」をポイントに、写真とともに、写真に添えられた「タイトル」「ニックネーム(応募者名)」「撮影時期・場所」「コメント(メッセージ)」ひとつひとつにも丹念に目を通すところから、審査は始まりました。
 
審査の過程で審査員から上がったのは、短期間にこれだけの点数が寄せられたこともさることながら、応募写真の質の高さと幅の広さに対する称賛の声でした。写真が撮影された季節も春夏秋冬さまざまなら、内容も、ストレートに樹を撮った写真から、樹を活かした風景写真、人物と絡めた写真などさまざまで、被写体の捉え方も、全体を見せるように引いて撮った写真もあれば、アップで迫った写真もあるなど、実にバラエティに富むものでした。
 
「みなさん、実にユニークなタイトルを付けられる」「これだけの応募者がおられるのに、似たようなニックネームはないものですね」「被写体に対する作者の強い思い入れが感じられるコメントが多いですね」。作品タイトルとニックネームのユニークさ、読み応えのあるコメントの多さに、審査員一同、感心と驚きの連続でした。
 
 

ノミネート作品につきましては、3月7日(金)にコンテストのページ内にて公開いたします。ノミネート作品を対象に、二次審査にて「大賞」1作品と「優秀賞」3作品を選びますが、ノミネート作品の公開ページでは、ブログ会員のみなさまからノミネート作品に投票をいただき、最多票を集めた作品を「みんなの木! BLOG」賞として表彰します。
 
ノミネート作品が公開になりましたら、ぜひ作品をご覧いただき、最も共感した作品への投票をお願いします。作品投票という形で、引き続きコンテストにご参加ください。
 

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