2008/02/12
「日立の樹」早分かり ~樹の名前からテレビCMの歴史まで
- カテゴリ:
- 日立の樹
初めて当サイトをご覧になられた方々から、「日立の樹」についてのお問い合わせをいただく機会が増えました。そこで、今回は「日立の樹」についてのご紹介をいたします。
みなさまから「日立の樹」「この木なんの木」との愛称で呼ばれているこの木は、アメリカ合衆国ハワイ州・オアフ島の「モアナルア・ガーデンパーク」にあります。名称「モンキーポッド(MONKEY POD)」、学名「サマネア・サマン(SAMANEA SAMAN)」、俗称「アメリカネム/サマンの木」の名前で亜熱帯の各地に広く分布している、中南米を原産とするマメ科の植物です。
モアナルア・ガーデンパークには、いくつかのモンキーポッドが生息していますが、「日立の樹」は、高さ約25メートル、最大枝幅約40メートル、幹廻り約7メートルと、公園内のモンキーポッドでは最も雄大で、美しい形をしています。現在では「日立の樹」を見る現地ツアーが用意されるほど知られた存在となり、年間を通して多くの観光客の方々が訪れています。
みなさんが目にされる「日立の樹」テレビCMは、1973年に初めて放映され、以来、何度かのリニューアルを重ねて、現在放映中のCMで第9代となります。初代CMでは「日立の樹」はアニメーションの樹でしたが、1975年の第2代CMで初めて、現在のCMと同じハワイ・オアフ島のモンキーポッドが登場しました。
以降、第3代はマンゴー、第4代はバニヤンツリー、第5代はカリフォルニアオークと、第3代から第5代のCMでは別の樹が使われましたが、第2代CMのモンキーポッドをまた見たいとの声も多く、1984年の第6代CMから、同じモンキーポッドが再び登場し、今日に至っています。
「日立の樹」に関する総合サイト「日立の樹オンライン」では、「日立の樹」のプロフィール、歴代のテレビCM公開、モアナルア・ガーデンパークまでのルートマップなど、「日立の樹」に関するさまざまな情報をご紹介していますので、ぜひご覧ください。
また、当ブログでは、「日立の樹」について、以下のような話題を取り上げてきました。併せて、ご覧ください。
●「日立の樹」の誕生(2007年10月9日掲載)
●「日立の樹」CM制作裏話(その1)(2007年11月16日掲載)
●「日立の樹」CM制作裏話(その2)(2007年12月25日掲載)
●「日立の樹」CM制作裏話(その3)(2008年1月22日掲載)
●「つくろう。 環境篇」テレビCMで使われている音楽は?(2007年11月23掲載)
●「日立の樹」を見る! 「日立の樹」に行く!(2007年12月18日掲載)
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