2008/02/05
「この木なんの木 写真コンテスト」にトライ!
- カテゴリ:
- ハワイ便り
みなさん、こんにちは。モーティです。ついこの前、新年を迎えたと思ったら、もう2月。時間が経つのは早いですね。
さて、1月15日から始まった「この木なんの木 写真コンテスト」。僕も、応募されたみなさんの写真を、日々、興味深く拝見しています。みなさんの写真を見て思うのは、「みんな、写真がうまいなぁ」ということ。撮影に関わる仕事をしている僕よりも、ずっと上手です。
なので、ここで僕が出てきてあれこれ言うのも気が引けますが、僕も、参加者になった気分で、自分の身近な風景をあらためて見てみようと、小雨の降るなか、近所を歩き回ってみました。
雨季の後期に入ったハワイは、ここ1週間ほど、毎日のように雨が続いています。でも、このような日こそ、虹が見られる可能性も高いのではないかと歩き始めて30分。出合った風景が、これです。
ツタのような植物が「NO OUTLET(行き止まり)」の標識を支える鉄パイプの内側に生え、所々枝分かれしてパイプの穴から飛び出しながら、標識のてっぺんへと突き抜けているのが、おわかりでしょうか?(パイプに絡まっているように見えるかもしれませんが、そうではなく、パイプの内側に生えているものが、外に飛び出ているのです) ここまで育つのに、どれだけの時間が掛かったのかはわかりませんが、人間が勝手に設置した人工物を苦にせず繁る姿に、野生の逞しさを感じます。
ちなみに、後ろから見ると、こんな感じです。「標識」というよりも「標し木」。これも、ひとつの人と自然との共生の姿でしょうか。
次の写真の「Travelers Tree(旅人の木/和名:扇芭蕉)」は、ここハワイでは珍しくないのですが、日本ではあまり見掛けないのではないかと思います。
その大きさもさることながら、大きな扇子のような形が印象的な木です。なぜ「旅人の木」と呼ばれてるのか? 「葉の表裏が東西を向いているので、旅人が方角を知るのに利用していた」「葉と茎の間の葉柄に含まれた水分を、旅人が喉の渇きを潤すのに利用していた」など、説はいろいろありますが、理由は明らかではありません。
僕が考えた理由は、「旅人に手を振ってるように見えるから」。みなさんは、どのようにご覧になりますか?
最後は、ハワイなら、どこでも見掛ける「パパイヤの木」です。
ハワイを代表するフルーツの木で、大きい物は5メートル以上にもなり、たくさんの実を付けます。黄色く熟した実は、小鳥たちの大好物で、小鳥がパパイヤを突いてる姿をよく目にします。
以上、みなさんの写真にはとても及びませんが、コンテストに応募する気持ちになって撮った、僕の写真はいかがでしたでしょうか? コンテストの締め切りは2月18日(火)と、まだ時間があります。応募を迷っている方は、僕のように、自分の身近な風景を気軽に撮って応募されてはいかがでしょうか?
みなさんからの応募を、僕も楽しみにしています(コンテストの詳細は、このサイトの「コンテスト」のページを見てください)。
それでは、また。
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