2009/11/11
今人気の「スタンドアップ・パドル・ボード」を体験してみました
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みなさん、こんにちは。モーティーです。今回は、今、ハワイで人気の「スタンドアップ・パドル・ボード(Stand Up Paddle Board)」の体験レポートをお送りします。
体験にあたっては、ハワイでオーシャンアクテビティーを提供している「カハラ・ボード・クラブ(Kahala Board Club)」の代表であり、遊びの達人でもある本橋タカシさんにコーチをお願いしました。
スタンドアップ・パドル・ボードは、サーフィン用のロングボードよりも、さらに幅と厚みのある大きなボードの上に立ち、波に乗るのではなく、パドルを使って漕ぐ、新しいマリン・スポーツです。
まずは陸で、パドルの持ち方・動かし方、ボードの上での立ち方から転び方まで、基礎を学びます。パドルは、自分の身長に合わせて選びます。カーボン製と木製がありますが、この日はカーボン製を使用しました。
30分掛けて、ひと通りの基礎を学んだ後は、いよいよ海へ。ハワイに暮らしながら、実は一度もサーフィンをしたことがないという僕でもできるものなのか、大きな不安を感じましたが、最初から立ち上がることができました。
ボードの幅が広く、厚みもあるということは、浮力が大きいということ。ボードが安定しているため、初めての僕でも乗れたのだと思います。事実、思っていたほど、ボードは暴れませんでした。
ボードの片側からだけでパドリングしていると、漕いでいる逆の方向に曲がってしまうため、ボードの進み具合を見ながら、左右それぞれに漕ぐことになります。最初の10分ほどは、フラフラしながらのパドリングでしたが、やってるうちにコツがつかめるようになり、左右交互のパドリングにもなれました。
スタンドアップ・パドル・ボードを体験した思ったのは、「まるで“海の散歩”のよう」というもの。のんびりと雑談をしながら、アラモアナ・ビーチを端から端まで3往復。気がつけば、あっという間に3時間が経ちました。
その間、泳いでいる海亀に3度も遭遇しました。アラモアナ・ビーチのリーフ内には多くの海亀が生息しているらしく、タカシ先生曰く、99%の確率で海亀を目にすることができるそうです。
スタンドアップ・パドルは、まだ十分な防水カメラがなかった1960年代に、観光客の依頼を受けたワイキキのビーチボーイたちが、お客さんのカメラで、海で泳ぐ姿を写真に撮るために、カヌー用のパドルを使って、ロングボードの上に立って移動したのが始まりと言われています。
それが、4~5年前にサーフ・コンテストで紹介されたことで注目を集め始め、今やハワイの至るところでスタンドアップ・パドル・ボーダーを見掛けるようになりました。
今後、さらにブレイクすると思われるスタンドアップ・パドル。ご覧の記事のように、サーフィンの経験がなくても大丈夫。ハワイを訪れた際は、ぜひトライしてみてください。それでは、また。
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