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2007/10/30

ハワイ島、マウナ・ロア山の日の出

カテゴリ:
今月の壁紙

 
11月の壁紙は、ハワイ島マウナ・ロア山の日の出を撮影したものです。
 
撮影時は、日の光は山頂にしか届いていなかったため、私のいたボルケーノ・ナショナル・パーク(ハワイ火山国立公園)近くのボルケーノ・ヴィレッジは、まだ薄暗いままでした。
 
マウナ・ロア山の「マウナ(Mauna)」は、ハワイ語で「山(mountain)」、「ロア(Loa)」は「長い(Long)」の意味。写真の通り、長くなだらかな山の傾斜が、その名前の由来です。標高4,169mに対して、山麓の長径は約120kmにも及びます。
 
(写真を撮影したハワイ在住のカメラマン、トアさんのコメント)
 
>> 壁紙のダウンロードはこちら(「日立の樹オンライン」ダウンロード)
 


 
こんにちは。ハワイで撮影コーディネーターをしているモーティです。
 
みなさんは、年に何回「日の出」を見ますか? 漁師や新聞配達の方のように、早朝から仕事をしている人以外は、年に1度、お正月に「初日の出」を見るのがせいぜいではないでしょうか。
 
そんなことを言っている僕も、撮影の仕事を始める前までは、日の出は、友人たちと朝まで飲み明かしたときの、寝不足の目にしみる朝の日差し程度の記憶しかありませんでした。
 
ところが、撮影コーディネーターとして仕事を始めるようになってからは、日の出を見る機会が結構あります。日の出前からロケ地に移動することも少なくないからです。
 
人々が一日の活動を始める前の、一瞬しか見ることができない日の出を見ようとしたら、早起きを覚悟しなければなりません。そのため、眠気を我慢して日の出を待つことになりますが、日の出を目にすると一瞬で眠気が吹き飛び、爽快感を感じるのは、どうしてでしょうか。
 
そんなふうに思うのは僕だけかもしれませんが、日の出の光には、絵を描く前の真っ白いキャンバスのような“無垢な力”を感じます。さらに、早朝の空気には、山の頂上にでもいるかのような凛とした雰囲気があります。
 
日々の仕事に追われるなかで日の出を見る時間をつくるのは簡単ではないと思いますので、ハワイに訪れる機会がありましたら、ぜひ早起きをして、ホテルの部屋から、太平洋の真ん中から浮かび上がる壮大な日の出をご覧になってみてください。きっと、素敵な感動を身体で感じることができると思います。
 
 

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