2009/07/29
ハワイ島のホノコハウにて
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8月の壁紙は、ハワイ島のホノコハウで撮影した、やしの木と「ヘイアウ(Heiau)」と呼ばれる古代の積石が並ぶ海岸です。
このあたりは、ハワイにとって歴史的に重要な地域となっています。カメハメハ大王によってハワイ諸島が統一され、ハワイ王国となったときに大王が首都と定めたのが、この地でした。
(写真を撮影したハワイ在住のカメラマン、トアさんのコメント)
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こんにちは。ハワイのオアフ島を拠点に撮影コーディネーターをしているモーティです。
ハワイ島のコナ国際空港から車でほんの少し南に行った海沿いにある「ホノコハウ(Honokohau)」。コナの町へと向かうクイーン・カアフマヌ・ハイウェイ沿いからは離れているため、ハワイ島を訪れる観光客が、偶然たどり着くことはまずない場所だと思います。
この、古代ハワイの集落跡には、溶岩石を積み重ねてつくった、当時の養殖池もありました。池は海とつながる形でつくられ、魚が海から池の中に入ると、出られなくなる構造になっています。魚は、食べるときまで池の中で生かして(泳がせて)おいたのです。これらの池は、古来ハワイ人たちの食物貯蔵庫の役割を果たしたといえます。ハワイ島のコナ・コースト沿いには、今も敷地内に古来の養殖池を残してるホテルがあります。
溶岩石を積み上げた集落跡は、ハワイ島のあちこちに残っていますが、同様のものは、オバマ大統領の滞在地として有名になったオアフ島のカイルアにもあります。「ウルポ・ヘイアウ(Ulupo Heiau)」といい、1400年代にメネフネ(ハワイで語り継がれてる伝説の小人)がつくったとされており、大きさだ揃った石が広大な面積に敷き詰められ、積み上げられてる様子は圧巻です。オアフ島を訪れた際は、ぜひともご覧いただきたい場所です。
それでは、また。
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