2009/07/08
古きよき街、ハワイ島のホノカアにて
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- ハワイ便り
みなさん、こんにちは。モーティーです。6月29日公開の7月の壁紙紹介記事にてお伝えしました通り、ハワイ島を訪れる機会を得ました。壁紙写真のようなウニの殻を探してみたのですが、残念ながら見つけることはできませんでした。機会があれば、また探してみたいと思います。
さて、今回は、ハワイ島を訪れた際に久しぶりに立ち寄ったホノカア(Honokaa)の街が印象深かったので、ご紹介します。ホノカアは、今春公開された日本映画の舞台になり、タイトルにも使われましたので、名前を耳にしたことがある方もいらっしゃることと思います。
ホノカアは、ハワイ島東部に位置するヒロ(Hilo)の街からハイウェイ19号を1時間ほど北上したところにあります。サトウキビの栽培が盛んになり始めた1800年代後半から人が住むようになり、ハワイのサトウキビ産業とともに栄えましたが、1990年代半ばに砂糖工場が閉鎖されてからは人口も減り、今ではひっそりとした観光地として存在しています。
ですが、小さな田舎町ながらも、ガソリンスタンド、レストラン、銀行、交番、教会、図書館などの生活に必要な施設類はひと通り整備されており、数は少ないものの観光客向けの土産物屋もあります。下の写真は、そんな街の雰囲気を象徴するかのような映画館、ホノカア・ピープルズ・シアター(HONOKAA PEOPLE'S THEATRE)です。
この映画館は1930年代に建てられ、1988年まで運営されていました。建物の傷みがひどいため、いったん営業を止め、2年にわたる保守工事を経て復活し、今では映画館のみならず、コンサート会場としても地元の人々に愛され、利用されています。
街の中心は、700メートルほどのメインストリート、ママネ・ストリート(Mamane St.)です。道沿いにある建物と建物の間にある小道は、住民の家へとつながっていて、そこでは、日本の古い住宅街を思わせる情景に出合うことができます。
僕のホノカア滞在は、わずか数時間でしたが、まるで時間がゆっくり流れているかのようなホノカアで夏休みを過ごすことができたら、日頃の疲れも一気に吹き飛ぶのではないかと感じました。わずか1軒ですが、街にはホテルもありますので、この夏、ハワイで滞在型の観光を考えている方は、ホノカアを検討されてはいかがでしょうか。それでは、また。
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