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2009/03/11

モアナルア・ガーデンパークの近況をお伝えします

カテゴリ:
ハワイ便り

 
みなさん、こんにちは。モーティです。日本では、冬の寒さもそろそろ和らぎ、暖かな春へと向かっている頃ではないかと思いますが、今年のハワイは例年とは違って、2月はかなりの寒さを感じる日が多く、3月に入った今も寒い日が続いています。一日中強風が吹き荒れ、夜は長ズボンに上着を着ないと寒くて仕方がない日も少なくありません。
 
そんななか、昨年の9月以来、「日立の樹」があるモアナルア・ガーデンパークを訪れました。お目当ては、前回訪れたときにまもなく完成すると聞いていた「バタフライ」と名付けられたテーブル(樹齢100年を超えるケアヴェの木のテーブル。詳しくは「ハワイ便り」2008年9月3日「モアナルア・ガーデンパークのベンチ」をご覧ください)のその後です。その美しい姿を確認しようと、カメラ片手に園内を回りました。
 
最初に目に入ったのは、池の回りに設置されていた2つのベンチです。手前のベンチは、前回訪れたときは製作途中でしたが、無事完成したようです。ただ、池の奥にある古い建物を修繕する都合で、池の回り一帯が立入禁止になっていたため、実際の座り心地を試すことはできませんでしたが…。
 


園内を回ると、他にも新しい椅子はありましたが、お目当ての「バタフライ」が見つかりません。
 
 

園の裏側にある作業場も訪ねてみましたが、制作途中のテーブルが数点あるだけで、ここにも「バタフライ」はありません。
 
 

そこで、モアナルア・ガーデンパークのオーナーであるデーモンさんに聞いてみたところ、「バタフライは完成していますが、テーブルを支えるベース部分を、より強度の高いものにするため、現在、外部でその作業を行っているところなんです。そのため、園内に設置するまでには、もう少し時間が掛かりそうです」とのことでした。園では、飲物などを提供する売店の建設計画も進められているそうで、「2か月後には公開できると思います」との、次回の訪問が楽しみな話も出ました。
 
園内の散策を終え、駐車場へ向かって歩いてると、10人ほどの若者たちが「日立の樹」の前で記念写真を撮っているのが見えました。卒業シーズンのこの時期、モアナルア・ガーデンパークでは、親子連れよりも若い人たちのグループを多く見掛けます。
 
 

駐車場には、黄色の花の鮮やかさが印象的な「カラモナ」が咲いていました。カラモナは、日本名を「モクセンナ」と言いますが、ハワイでは「スクランブル・エッグ」とも呼ばれています。花の咲き具合が、卵料理のスクランブル・エッグをイメージさせるからだそうです。
 
 

「ハワイ便り」では、定期的にモアナルア・ガーデンパークの様子をご紹介していきますので、ご期待いただければと思います。それでは、また。
 

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